「行動分析学」から始まり、「応用行動分析」へ。
「事前→行動→事後」という流れの中で行動の直後の状況を見ることが大事であることや、行動が増えるとき減るときの考え方を学びました。本来はもっと複雑で奥深い理論を私たち向けにわかりやすく噛み砕いて説明してもらい、興味深く聞き入りました。
“根拠ある実践”を意識しながら、日々の支援に取り組んでいますが、心理分野のお話は、当然ながら根拠が明確で、「なるほど」と思わずうなずいてしまいます。日ごろの相談支援の中で、少しずつですが、活かしていけたらいいなと思います。
応用行動分析の話を、毎回、小分けにしてシリーズものにしていくことが決定しました!!
来月も楽しみにしています 😀