児童発達支援センターあんず

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対象地域
児童発達支援
放課後デイサービス
保育所等訪問支援

対象地域

狭山市(優先)・入間市・川越市・所沢市・日高市
 
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児童発達支援

利用対象者

発達の気になる子、配慮が必要な子で就学前(6歳まで)のお子さん

定員

一日14名

開所日・時間

月~金10:00~14:00(土・日・祝日、夏期・年末年始休暇を除く)

送迎

各自での登園降園を原則としますが、交通手段のないご家庭には送迎サービスがあります。

支援内容

日常生活習慣の自立のために必要な支援(着脱・食事・排泄等)
運動発達を促す支援
対人関係及び集団参加の充実に必要な支援
遊びを豊かにする支援
言語、認知の向上に必要な支援
保護者支援(相談)
地域連携(併用先、訓練先、病院、生活支援センター等との連携)

日課

時間 活動
10:00 登園・身支度
10:30~11:00 朝の集まり
11:00~12:00 運動の時間
設定遊び
制作
12:00 食事
自由遊び
13:30
14:00
帰りの身支度
降園

発達支援

小集団による個別的支援
個別支援計画を作成し、小さな育ちが積み重なっていくよう継続的に支援をしていきます。
原則的に親子通園です。
幼稚園保育所との連携
幼稚園、保育所を利用しているお子さんは、あんずとの併用通園により、様々な経験ができる大きな集団と、あんずでの個別的支援との役割分担をし、連携を密にしながら進めていきます。

家族支援

お子さんの姿(行動)の意味や関わり方を一緒に考えていきます。
お家での過ごし方やお困りごとについて一緒に考えていきます。
“子育て””子育ち””福祉の制度”等に関する学習会を行います。

地域連携

お子さんが関わっている他の機関(幼稚園・保育所・医療・療育・福祉サービス等)との連携を図り、共通理解の上、センターでの支援に活かしていきます。
生活支援センター日向とも連動して、必要な相談支援や他機関情報を提供していきます。
就園、就学等の相談に応じます。『横』の繋がりだけでなく、『縦』の連携、引継ぎを行っていきます。

放課後等デイサービス

利用対象者

障がいのある子、発達の気になる子、配慮が必要な小~中学生のお子さん

定員

一日10名

開所日・時間

15:30~18:00(土・日・祝日、夏期・年末年始休暇を除く)

送迎

学校までお迎えに行きます。帰りは保護者の方のお迎えになります。

支援内容

日常生活習慣の自立のために必要な支援(身支度、マナー等)
運動発達を促す支援(リラクゼーションも含めて)
対人関係及び集団参加の充実に必要な支援(当番活動等)
余暇支援(遊び・運動・製作・課外活動等)
言語、認知の向上に必要な支援(日課を通じて)
保護者支援(相談)
地域連携(学校、訓練先、病院、生活支援センター等との連携)

日課

時間 活動
15:00~15:30 登園・身支度
15:30~16:00 始まりの会・おやつ
16:00~17:30 グループ活動
チャレンジタイム
17:30
18:00
帰りの身支度
順次降園

発達支援

小集団による個別的支援
個別支援計画を作成し、小さな育ちが積み重なっていくよう継続的に支援をしていきます。
生活重視の支援。
身支度、整理整頓、ルール、マナー等、日常求められていることを、その子に合わせて積み上げていきます。

家族支援

ご本人のセンターでの姿と学校での姿、お家での姿を共有し、その子らしさや伸ばしていきたい長所、支えていきたい課題を一緒に考えていきます。
お家での過ごし方やお困りごと等について一緒に考えていきます。
生活支援センター日向とも連動して、必要な相談支援や他機関情報を提供していきます。

地域連携

ご本人が関わっている他の機関(学校・医療・療育・福祉サービス等)との連携を図り、共通理解の上、センターでの支援に活かしていきます。
生活支援センター日向とも連動して、必要な相談支援や他機関情報を提供していきます。
ご本人の今後の過ごし方、進路等の相談に応じます。『横』の繋がりだけでなく『縦』の連携、引継ぎを行っていきます。

保育所等訪問支援

幼稚園や保育所、子育て機関、学校等にセンターから定期的に職員が出向き、お子さんの姿を現場の先生方と共有しながら、支援のポイントをアドバイスしたり、一緒に考えたりしていきます。保護者の方とも連絡を取り合い、定期的な面談をしていきます。

対象

障がいのある子、発達の気になる子、配慮が必要なお子さん(当面は就学前の子から)

内容

原則的に月2回、1回3時間程度、通っている先に訪問します。
訪問当日又は、後日に訪問先の先生方と、お子さんの姿や支援方法について話し合います。
2カ月に1回程度、保護者との面談を行います。
個別支援計画を作成し、支援の方針と軌跡を整理確認しながら進めていきます。

 


上記の3事業は、障害者総合支援法及び児童福祉法の福祉サービスに係る受給申請が必要になります。また、利用料の一部負担金が発生します。詳しくは、生活支援センター日向までお問い合わせください。

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