■基本相談
■計画相談
■こどもの相談支援
■日向(ひなた)の由来
基本相談
利用対象者
狭山市にお住まいの心身に障がいのある方およびご家族、関係機関など。
(障がいの種別・年齢は問いません)
費用
相談やサービスの連絡調整にかかる費用は全て無料です。
開所日・時間
月~金 9:00~17:00(土・日・祝日、夏期・年末年始休暇を除く)
支援内容
住み慣れた地域でより豊かに、そして安心して暮らしていけるよう、日常生活全般の支援を行います。
福祉サービスのことや経済的なこと、家族関係・人間関係に関すること、社会参加や余暇活動、権利擁護に関することなど、生活する上での不安や悩み、困っていることの相談に応じます。
相談の方法は、電話や来所相談の他、ご家庭に訪問することもできます。
計画相談
福祉サービスの利用について必要な支援は何かを、ご本人やご家族と話し合いながらサービス等利用計画・障害児支援利用計画書を作成し、継続してモニタリングをしていきます。
こどもの相談支援
就学前
お子さんの心や身体、人との関わりやことばの育ちに関する相談の場です。
お子さんの姿をどう捉え理解し、どのように働きかけていけばよいか、関係機関とも連携をしながら、一緒に考えていきます。
(児童発達支援センターあんず内で行います。)
就学後
学校生活を踏まえ、ご家族をはじめとしてご本人に関わる人たちとつながりながら、ご本人の成長に必要なサポートについて一緒に考えていきます。
日向(ひなた)の由来
相談を通して出会った皆様に、出会う前よりもたくさんの”日(希望や幸せ)が向かい”、それに気づき、感じていただくことで、明日が待ち遠しくなるような日々を過ごしてもらいたい。
そして、当センターが”日向ぼっこ”できるような温かい場でありたい。そんな想いをこめて”日向”が誕生しました。