こんにちは。
雨の多かった梅雨ももうすぐ開けて、夏本番の暑さ…ですね。
7月9日に、毎月、開催されている放デイ連絡協議会がありました。
今回は、『相談支援専門員との意見交換会』ということで、市内4ヵ所の相談支援事業所から8名の相談支援専門員が参加させていただきました。
後半は、『個別支援計画と障害児支援利用計画』をテーマにグループに分かれての話し合いでした。ご本人のそばで・隣で支援して下さる支援員の方々の個別支援計画やモニタリングの際にお聞きするお話等は、少し離れたところからサポートさせていただく相談員としては、気付かされることがたくさんあります。
通われているお子さんのご様子を事業所の方々が明るく楽しそうにお話しされていたのが(大変なこともたくさんあるとは思いますが)印象的でした。私自身も、事業所に訪問させていただいて、近くでご様子を見させていただいたり、おしゃべりしたり触れ合える時間が楽しくて大好きです。
グループの話し合いの中では、テーマに沿った話題だけではなく、普段、疑問に思っている事を聞いてみたり、それぞれの立場からこうなったらいいなとお願いしてみたり…ざっくばらんに楽しくお話ができ、やはり顔を合わせてお話しすることの大切さを感じます!
長い夏休みですね。夏休み中も放デイの皆さんは、色々な活動内容を考えてくださっているようです。
子ども達にとっては、待ち遠しく楽しみにしていた長いお休み…ご家族にとっては、少し大変?な長いお休み…子どもも大人もリフレッシュして、楽しんで、暑い夏を乗り切れると良いですね。 担当:sati